×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ここんとこの体調不良はダラダラした生活が原因に違いない! 今週からはいっぱい動いて体調管理と体重管理を確実にするのだ!
と思った矢先に風邪をひいています和佳です。誰か助けて。
■ DQ3進捗状況
ギアガの大穴からひょいっと落ちて、闇の世界アレフガルドにやってきました。DQ3のフィールド曲が勇ましいだけに、ここから聴けるアレフガルドの曲は淋しくて泣ける。そうでなくても世の中が暗いし。
さてラダトームの次はどこに行けばいいのかな、と話を聞けば「大陸沿いに南から回ってマイラに」って……それは世界一周しろって言ってないか? いや間違ってはいないけど。えらい遠いところを指示されたなあ。
とりあえず歩ける範囲は歩く主義なので、マイラは後回しにしてアレフガルドを探索しました。レベルが高いので橋を渡ってもあまり怖くないのがいい。ぼちぼちと歩きながら世界一周。太陽の石とか、DQ1をやってる人間を翻弄する情報も多くて楽しかったー。
そうして暢気に探索しながら、必要なアイテムは整った。揃えられるだけの装備も揃った。ついでにどうでもいいアイテムの類も拾いきった。あとはゾーマの城に行くだけです。
……行くのイヤだな(またか!)
いや、今回はもうレベル十分足りてるはずなんで、たぶんゾーマでもそれほど怖くない。賢者の杖とか力の盾なんかのMP消費しない回復手段も揃ってるからダンジョン探索にもさほど不安はなし。
あとはこう、なんて言うの? 勢いとかやる気とか思い切りとか、そういうものが足りないのです。少なくともぼけっと経験値稼ぎしたその足で「んじゃぼちぼち行くとするか」というイベントではないはずなのです。
だからまた後日、気力が充実したところで突入したいと思います。こんな風邪ひいてるときに無理していくことないやね。だから今日はのんびりレベル上げします。
■ マドハンドは生かさず殺さず
DQ3でレベル上げといえばリムルダール周辺と相場は決まってます。ここははぐれメタルの出現率が高いし、さらにときおりダースリカントと一緒に現れるので、ダースリカントにメダパニかけて同士討ちしてくれると一撃で終われるし。この辺の作戦が決まると気持ちいい。
そして重要なのがマドハンド。マドハンドは大魔神を呼び出してくれるので、上手いこと数を調整すればどこまでも戦闘を続けられるのが楽しい。攻撃しすぎれば全滅させちゃうし、マドハンドが増えすぎれば大魔神の入る余地が無くなっちゃうし、やみくもに攻撃ではなく適度に手を抜きながら微調整する計算の過程がスキなのです。
そうして戦闘すること40分。1戦闘で94匹の大魔神を屠りました。「だいまじんA」「だいまじんB」と表記されるアルファベット、Pの次はAに戻ることをはじめて知りましたよ。GB版だけでしょうけど。
さすがにこれだけ経験値稼いだら、全員レベルアップしました。
ところで大魔神の経験値は2500とどこ見ても書いてあるんですが、計算がぜんぜん合いません。金額のほうで計算すればマドハンドが60匹程度、まあそんなもんかなってところですが、こちらも割り切れなかったので間違ってるかもしれない。上限とか決まってるのかなあ。すっきりしないぞい。
■ 要らない子認定解除
魔法使いの攻撃呪文はほとんど使ってないし、直接攻撃は掠る程度だし、マーニャさんの存在意義が薄れてきちゃったなあ。
なんて呟いた直後、メダパニで混乱したマーニャさんのメラゾーマを姫さまが喰らい、危うく昇天するところでした。……ぶるぶるぶる。以前混乱したクリフトのバギを喰らったけど、これに比べたら可愛いものだったよ……!
そんなこちらの意図を読んで「ふふん」と笑っていそうなマーニャさんがなんとも怖い存在になったわけですが、マイラで賢者の杖を入手してからは回復役として定着しました。賢者の杖・復活の杖・理力の杖・毒針と使い分け、持ち歩く武器の数が一番多い人でもあります。てか何本もの杖をどうやって持ち歩いてるんだろうこの人。
■ 女性陣装備品
この前までぬいぐるみで愛嬌を振りまいていた姫さまですが、ラスボス戦を前に神秘のビキニ着用となり、またもセクシー路線に返り咲きました。
そしてマーニャさんが光のドレス。ここは逆かとも思ったのですが、マーニャさんが命の指輪でHP自動回復ありなのに対し、姫さまは装飾品を変えたくないので自動回復ありの神秘のビキニを着せることになったのです。
というのは口実で、ビキニ着用の姫さまに萌えたかっただけだったりしますけどね!
いったいあのビキニのどこに守備力があるのか不思議ですが、実際守備力が高いのだからしょーがない。
ちょっと恥ずかしいね、でも守備力高いからいっか! と照れ笑いする(そしてその後は気にしない)姫さまと、他人に見せるのが絶対にイヤな神官の複雑な顔とを想像すると非常に楽しいです。街に入るときなんかは自分のマントを着せますよええ絶対。フィールド上ですら勇者に
「何を見てるんですか」
「別に見てねーよ!」
と理不尽な言いがかりをつけながら、さり気なく勇者の視界から姫さまを隠すのに必死だったらいいなあ。うわ楽しい。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます!
編み物やったり体調崩したりとなかなか更新できていませんが、当面の目標はビキニ着用姫さまを描くことです。それを庇いながら周りに目を光らせる悪魔神官(違)も描けたらなお良し。
と思った矢先に風邪をひいています和佳です。誰か助けて。
■ DQ3進捗状況
ギアガの大穴からひょいっと落ちて、闇の世界アレフガルドにやってきました。DQ3のフィールド曲が勇ましいだけに、ここから聴けるアレフガルドの曲は淋しくて泣ける。そうでなくても世の中が暗いし。
さてラダトームの次はどこに行けばいいのかな、と話を聞けば「大陸沿いに南から回ってマイラに」って……それは世界一周しろって言ってないか? いや間違ってはいないけど。えらい遠いところを指示されたなあ。
とりあえず歩ける範囲は歩く主義なので、マイラは後回しにしてアレフガルドを探索しました。レベルが高いので橋を渡ってもあまり怖くないのがいい。ぼちぼちと歩きながら世界一周。太陽の石とか、DQ1をやってる人間を翻弄する情報も多くて楽しかったー。
そうして暢気に探索しながら、必要なアイテムは整った。揃えられるだけの装備も揃った。ついでにどうでもいいアイテムの類も拾いきった。あとはゾーマの城に行くだけです。
……行くのイヤだな(またか!)
いや、今回はもうレベル十分足りてるはずなんで、たぶんゾーマでもそれほど怖くない。賢者の杖とか力の盾なんかのMP消費しない回復手段も揃ってるからダンジョン探索にもさほど不安はなし。
あとはこう、なんて言うの? 勢いとかやる気とか思い切りとか、そういうものが足りないのです。少なくともぼけっと経験値稼ぎしたその足で「んじゃぼちぼち行くとするか」というイベントではないはずなのです。
だからまた後日、気力が充実したところで突入したいと思います。こんな風邪ひいてるときに無理していくことないやね。だから今日はのんびりレベル上げします。
■ マドハンドは生かさず殺さず
DQ3でレベル上げといえばリムルダール周辺と相場は決まってます。ここははぐれメタルの出現率が高いし、さらにときおりダースリカントと一緒に現れるので、ダースリカントにメダパニかけて同士討ちしてくれると一撃で終われるし。この辺の作戦が決まると気持ちいい。
そして重要なのがマドハンド。マドハンドは大魔神を呼び出してくれるので、上手いこと数を調整すればどこまでも戦闘を続けられるのが楽しい。攻撃しすぎれば全滅させちゃうし、マドハンドが増えすぎれば大魔神の入る余地が無くなっちゃうし、やみくもに攻撃ではなく適度に手を抜きながら微調整する計算の過程がスキなのです。
そうして戦闘すること40分。1戦闘で94匹の大魔神を屠りました。「だいまじんA」「だいまじんB」と表記されるアルファベット、Pの次はAに戻ることをはじめて知りましたよ。GB版だけでしょうけど。
さすがにこれだけ経験値稼いだら、全員レベルアップしました。
ところで大魔神の経験値は2500とどこ見ても書いてあるんですが、計算がぜんぜん合いません。金額のほうで計算すればマドハンドが60匹程度、まあそんなもんかなってところですが、こちらも割り切れなかったので間違ってるかもしれない。上限とか決まってるのかなあ。すっきりしないぞい。
■ 要らない子認定解除
魔法使いの攻撃呪文はほとんど使ってないし、直接攻撃は掠る程度だし、マーニャさんの存在意義が薄れてきちゃったなあ。
なんて呟いた直後、メダパニで混乱したマーニャさんのメラゾーマを姫さまが喰らい、危うく昇天するところでした。……ぶるぶるぶる。以前混乱したクリフトのバギを喰らったけど、これに比べたら可愛いものだったよ……!
そんなこちらの意図を読んで「ふふん」と笑っていそうなマーニャさんがなんとも怖い存在になったわけですが、マイラで賢者の杖を入手してからは回復役として定着しました。賢者の杖・復活の杖・理力の杖・毒針と使い分け、持ち歩く武器の数が一番多い人でもあります。てか何本もの杖をどうやって持ち歩いてるんだろうこの人。
■ 女性陣装備品
この前までぬいぐるみで愛嬌を振りまいていた姫さまですが、ラスボス戦を前に神秘のビキニ着用となり、またもセクシー路線に返り咲きました。
そしてマーニャさんが光のドレス。ここは逆かとも思ったのですが、マーニャさんが命の指輪でHP自動回復ありなのに対し、姫さまは装飾品を変えたくないので自動回復ありの神秘のビキニを着せることになったのです。
というのは口実で、ビキニ着用の姫さまに萌えたかっただけだったりしますけどね!
いったいあのビキニのどこに守備力があるのか不思議ですが、実際守備力が高いのだからしょーがない。
ちょっと恥ずかしいね、でも守備力高いからいっか! と照れ笑いする(そしてその後は気にしない)姫さまと、他人に見せるのが絶対にイヤな神官の複雑な顔とを想像すると非常に楽しいです。街に入るときなんかは自分のマントを着せますよええ絶対。フィールド上ですら勇者に
「何を見てるんですか」
「別に見てねーよ!」
と理不尽な言いがかりをつけながら、さり気なく勇者の視界から姫さまを隠すのに必死だったらいいなあ。うわ楽しい。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます!
編み物やったり体調崩したりとなかなか更新できていませんが、当面の目標はビキニ着用姫さまを描くことです。それを庇いながら周りに目を光らせる悪魔神官(違)も描けたらなお良し。
PR
この記事にコメントする
Calendar
Search Box
@wakataro_f