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 絵を描きたい気分が満載なんですけど、とりあえず書きかけテキストのオチがつきそうなのでこれを先に終わらせよう! とエディタに向かっているんですがなかなか終わりそうで終わらないという。
 描きたいネタもあるし姪から新しいネタも届いてるしついでに楽団の仕事も溜め込んでいる上に篠笛も練習しなくちゃいけない時期に入ったぞ、といった具合でまた慌しい日々が続いています。

 先日の健康診断で問診表に「睡眠で充分休養がとれている」という項目があったときには土下座したくなりました。
 今回は絶対つっこまれる自信がある……

 休日の朝ゆっくり寝られる、という点だけ昔の自分が羨ましい。
 明日も頑張ってきちんと起きるよ。8時までに朝の家事を全部終わらせないと、ゆっくり仮面ライダーオーズが観られないからなあ!

■ テキスト書いててふと思ったこと
 紺野先輩とバンビのことを、先輩目線で書いてると「僕と君」になります。
 これがDQ4のクリフト目線だと「貴女と私」になるんです。こちらの場合は絶対的に姫さまが優先。
 ぶっちゃけタイプの似たふたりですが、一番の違いは自己評価の高さだと思う。どちらも外から見ると有能なのは同じですが、紺野先輩は自己評価がやたらと低く、神官はこっそり自己評価が高い、という。であるにも関わらず、「先輩と後輩」である紺野先輩は自分が先に来て、「王女と臣下」である神官は姫さまが先になるんだな。
 だからどうってこともないんですが、私自身が意識せずにそう書き分けてたことがなんとなく面白かったので分析してみました。まあこれが逆で、「自己評価の高い先輩」とか「自己評価の低い臣下」だったらムカつくかイラつくかでここまで萌えてなかったとは思う。

 そこまでいったらクリアリコスプレの紺野先輩とバンビを描くのが必定だという気もしますが、バンビはともかく先輩は「なんか髪の色違わない?」というだけでフツーにクリフトになっちゃいそうなのが怖くて描けない……

■ 声優さんを追っかけてみる
 今まで私の中で「声優」といえばイコール草尾毅さんでした。もちろん声が大好きだからですが、やっぱりそもそもは草尾さんの演じられたキャラクタに大ハマリしたからという経緯があります。

 それを踏襲して、千葉進歩さんが気になって気になってたまらない今現在。

 声優で千葉さんって言ったら今までは千葉繁さんのことだったんだけどなぁ……(苦笑
 千葉進歩さんが今まで演じられたキャラでわかるのはヒカ碁の佐為くらいです。でもこれアニメでは観たことないので想像つかない。何か、何でもいいから千葉さんの声で何かが聴きたいのに……! だからといってアニメとかじっくり観るような時間は今の自分にはない!
 そんな感じであれこれ探しているうち、藤崎竜の「封神演義」が気になり始めました。もともと安能務版の小説はお気に入りで手元にあるし、千葉さんが演じられた楊ゼンにもハマれそうな予感がするしw 今更だけど読んどくかな。でもってまた敬語つかう優男系にノックアウトされてみるかな。

 ああああああここまで書いて思い出した!
 そういやGBA版「ヒカルの碁」持ってるんだった! 結局全然覚えられなくて放置していたあのゲーム、千葉さんが出てるのか……! こ、これはプレイするしか!
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どうぶつの森から出てこられません。森での生活は別日記(リンク参照)にて。
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