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今月は山口美由紀「天空聖龍」の4巻が出ますよ! 2ヶ月前に新刊情報で見つけてからもう楽しみで楽しみで楽しみで。ああもう待ちきれない、早く10月5日にならないかなー!
と叫んだのが10月6日だったりしたわけですよ。
うっかりしてた、ホントにうっかりしてた。うっかりしてたことに気付きはしたけど、この週末は祭りやら何やらでまるっきりヒマがない。読むどころか買いに行くのも無理ー!
涙ながらに3日我慢して、本日やっと入手しました。もう表紙からうっとりですよ……山口さんは本当に理想だなあ……。
■ そんなわけで週末は祭り
地元の祭りと吹奏楽の一日練習が重なりましたが、祭りの唯一の笛吹き要員なのでこちらはキャンセルの仕様がない。あーまた練習遅れちゃうな。
一日半の間、屋台の上で篠笛吹いてました。そして改めて思う。
フルートの演奏姿勢は基本的に無茶だよ!
時折屋台の脇にダンナがやってきては「右肩下がってるよ」と突っ込んできますが、もー無理無理きついきつい! フルートの人たちはよくあんな姿勢をキープできるよな。感心しきり。
フルートというと楽器経験のない成人女性が興味を持つ楽器ナンバー1ですが、あんなにキツいものだとは思わずに始めるんだろうなあ。見た目お嬢系だけどお嬢じゃやってられない。そう思うとクラリネットの演奏姿勢は実に自然だ(それでも慣れないうちは重いけど)。フルートにしろトランペットにしろ、腕を上げて演奏する楽器は姿勢が悪いと格好悪いよ~と突っ込んでいたのが以下に他人事だったかよくわかった。すごいなあ。
もともと篠笛が入っていなかった地区の屋台に笛を持ち込んだのは私ですが、実のところ「音が出る初心者」に過ぎません。過去に経験があってお囃子のストックがあったこと、基本的に目立ちたがり、という条件が揃って吹いているだけで、篠笛経験がなくても20年以上フルートを吹いているダンナのほうがよっぽど上手。比べるだけおこがましいくらい。
環境が変わるので来年は無理、と話していたらそのダンナがやる気になってた。もともと吹ける人だから曲だけ教えればすぐできる。
ダンナの音が聴けて嬉しいと思う傍ら、ちくしょう再来年までにはきっちり練習して上手くなってやるからな! 負けねーぞ! とも思う。いつかちびすけが太鼓を叩く歳になったらみっちりしごいてやるんだ。というか笛を引き継いでくれたら嬉しいんだけどな。
■ 地元のイベントに出る、ということ
疲れたけど楽しかったー。今年はちびすけも頑張って一緒についてきてくれたし。
我が家の家長、義父はもちろん地元に顔が通ってます。その義父が溺愛し、また顔がそっくりなので、ちびすけもほとんど顔パスでまわりに知られています。そして屋台に乗るようになって、私もだんだん周知されてきました。
というわけで、地元で存在を知られていないのはダンナだけです。
今年はちびすけの面倒を見るためにずっと一緒にいましたが、私のところに「お婿さん?」と聞いてくる人が多くて笑ったw 婿じゃなくてダンナ、義父の息子だから! 私は娘じゃないから!
横着して地元イベントに出てこなかったんだから自業自得だ。頑張って立場を作ってください。
■ この期に及んでDQ3進捗状況
船を入手したのが平均レベル22。世界地図を埋めながら行けるところには行って、ああもうジパングかサマンオサかどっちかに行くしかない! という状況になったのがレベル23。
クリフトがフバーハを覚えるのがレベル32。
……さすがに32は遠いな、でもやっぱり怖いからできるだけレベル上げておこう、とアープの塔周辺でメタル狩りをしていたわけですよ。この週末はかなり忙しかったのですが、頭を使うでもなくぼんやりと1ターンで終わる戦闘を繰り返すというのは半端な空き時間つぶしにちょうど良かったんで。
は、と気が付いたらレベルが33になってました。
なんだ結構あっさり上がったなw
フバーハも覚え、その気になればバラモスも倒せるレベルになってました。これならやまたのおろちも怖くないはず、そろそろジパング行こうかな。
いやせっかくだからもうひとつレベル上げてベホマラーも覚えとくと楽だなあ、そこまで行ったら賢者に転職して、さらに普通に闘えるレベルまで上げてからにしてもいいかな……
どこまでボス戦避ける気だ自分。
ひたすらレベル上げという地道な作業が嫌いじゃないのは私の強みですが、実際これだけビビリなのにどうしてRPG好きなのだろうと不思議になることが多々あります。いやでもまあそれが楽しいってこともあるよね。
フォーチュン・クエストみたいな妙に身近でリアルなファンタジーに出会ったとき「もし自分がこういう世界の住人だったら……」と夢想しますが、冒険の旅に出ていたりするわけがないなあと毎回自嘲します。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます! 感謝!
週末はやはり数が増えるので、3連休のうち一日でもいいから日記だけでも更新を、と考えていましたがダメでした。休日はネットに入るタイミングが取りにくくて。
平日の間になんか更新したいなあ。絵描きたいなー。
>> 桜部さま
語弊がありましたかw いやこう……どんな話題ふっても通じるところとか、お仕事とか、ピンクハウスとか、いろいろ謎で別世界なんですよ! 不思議ちゃんではない……と思うけど実際に会ったらわかんないなw
ちなみに日常生活に影響のない他人(美容院とか)から突っ込まれたときは、実にどうでもいいウソでかわすのも手です。私はダンナとの年齢差をよく不審がられるので「高校時代の家庭教師」「大学卒業を待って結婚」とかベタな萌え設定を展開してみたりします。やりすぎると自分が痛い目を見ますが。
DQネタじゃなくても大歓迎ですので。いつもありがとうございまーす!
と叫んだのが10月6日だったりしたわけですよ。
うっかりしてた、ホントにうっかりしてた。うっかりしてたことに気付きはしたけど、この週末は祭りやら何やらでまるっきりヒマがない。読むどころか買いに行くのも無理ー!
涙ながらに3日我慢して、本日やっと入手しました。もう表紙からうっとりですよ……山口さんは本当に理想だなあ……。
■ そんなわけで週末は祭り
地元の祭りと吹奏楽の一日練習が重なりましたが、祭りの唯一の笛吹き要員なのでこちらはキャンセルの仕様がない。あーまた練習遅れちゃうな。
一日半の間、屋台の上で篠笛吹いてました。そして改めて思う。
フルートの演奏姿勢は基本的に無茶だよ!
時折屋台の脇にダンナがやってきては「右肩下がってるよ」と突っ込んできますが、もー無理無理きついきつい! フルートの人たちはよくあんな姿勢をキープできるよな。感心しきり。
フルートというと楽器経験のない成人女性が興味を持つ楽器ナンバー1ですが、あんなにキツいものだとは思わずに始めるんだろうなあ。見た目お嬢系だけどお嬢じゃやってられない。そう思うとクラリネットの演奏姿勢は実に自然だ(それでも慣れないうちは重いけど)。フルートにしろトランペットにしろ、腕を上げて演奏する楽器は姿勢が悪いと格好悪いよ~と突っ込んでいたのが以下に他人事だったかよくわかった。すごいなあ。
もともと篠笛が入っていなかった地区の屋台に笛を持ち込んだのは私ですが、実のところ「音が出る初心者」に過ぎません。過去に経験があってお囃子のストックがあったこと、基本的に目立ちたがり、という条件が揃って吹いているだけで、篠笛経験がなくても20年以上フルートを吹いているダンナのほうがよっぽど上手。比べるだけおこがましいくらい。
環境が変わるので来年は無理、と話していたらそのダンナがやる気になってた。もともと吹ける人だから曲だけ教えればすぐできる。
ダンナの音が聴けて嬉しいと思う傍ら、ちくしょう再来年までにはきっちり練習して上手くなってやるからな! 負けねーぞ! とも思う。いつかちびすけが太鼓を叩く歳になったらみっちりしごいてやるんだ。というか笛を引き継いでくれたら嬉しいんだけどな。
■ 地元のイベントに出る、ということ
疲れたけど楽しかったー。今年はちびすけも頑張って一緒についてきてくれたし。
我が家の家長、義父はもちろん地元に顔が通ってます。その義父が溺愛し、また顔がそっくりなので、ちびすけもほとんど顔パスでまわりに知られています。そして屋台に乗るようになって、私もだんだん周知されてきました。
というわけで、地元で存在を知られていないのはダンナだけです。
今年はちびすけの面倒を見るためにずっと一緒にいましたが、私のところに「お婿さん?」と聞いてくる人が多くて笑ったw 婿じゃなくてダンナ、義父の息子だから! 私は娘じゃないから!
横着して地元イベントに出てこなかったんだから自業自得だ。頑張って立場を作ってください。
■ この期に及んでDQ3進捗状況
船を入手したのが平均レベル22。世界地図を埋めながら行けるところには行って、ああもうジパングかサマンオサかどっちかに行くしかない! という状況になったのがレベル23。
クリフトがフバーハを覚えるのがレベル32。
……さすがに32は遠いな、でもやっぱり怖いからできるだけレベル上げておこう、とアープの塔周辺でメタル狩りをしていたわけですよ。この週末はかなり忙しかったのですが、頭を使うでもなくぼんやりと1ターンで終わる戦闘を繰り返すというのは半端な空き時間つぶしにちょうど良かったんで。
は、と気が付いたらレベルが33になってました。
なんだ結構あっさり上がったなw
フバーハも覚え、その気になればバラモスも倒せるレベルになってました。これならやまたのおろちも怖くないはず、そろそろジパング行こうかな。
いやせっかくだからもうひとつレベル上げてベホマラーも覚えとくと楽だなあ、そこまで行ったら賢者に転職して、さらに普通に闘えるレベルまで上げてからにしてもいいかな……
どこまでボス戦避ける気だ自分。
ひたすらレベル上げという地道な作業が嫌いじゃないのは私の強みですが、実際これだけビビリなのにどうしてRPG好きなのだろうと不思議になることが多々あります。いやでもまあそれが楽しいってこともあるよね。
フォーチュン・クエストみたいな妙に身近でリアルなファンタジーに出会ったとき「もし自分がこういう世界の住人だったら……」と夢想しますが、冒険の旅に出ていたりするわけがないなあと毎回自嘲します。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます! 感謝!
週末はやはり数が増えるので、3連休のうち一日でもいいから日記だけでも更新を、と考えていましたがダメでした。休日はネットに入るタイミングが取りにくくて。
平日の間になんか更新したいなあ。絵描きたいなー。
>> 桜部さま
語弊がありましたかw いやこう……どんな話題ふっても通じるところとか、お仕事とか、ピンクハウスとか、いろいろ謎で別世界なんですよ! 不思議ちゃんではない……と思うけど実際に会ったらわかんないなw
ちなみに日常生活に影響のない他人(美容院とか)から突っ込まれたときは、実にどうでもいいウソでかわすのも手です。私はダンナとの年齢差をよく不審がられるので「高校時代の家庭教師」「大学卒業を待って結婚」とかベタな萌え設定を展開してみたりします。やりすぎると自分が痛い目を見ますが。
DQネタじゃなくても大歓迎ですので。いつもありがとうございまーす!
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