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あけましておめでとうございました!(過去形)
年賀状が終わったらゆっくりできるぞー、と思っていたはずなのに何故か慌しい年末年始を過ごしました。パソコンを開いているのに日記も書けないという。
今日やっとひとつ仕事が片付いて取り急ぎ日記を書いておりますが、次はパソを使わない仕事が待っています。締め切りは9日だけど8日の夜は用事があるから実質明日しかやるときないやん……ななななんとかなるさ!!
ちくしょーせっかく図書館で予約してた本が届いたのに読むときないよ! 明日あたりネット注文してた本が届くのに(以下略)
■ まずは新年そうそうシンケンジャー急展開
ついに出てきてしまいました。姫レッド。
で、何をおいてもこれを先に言わせていただきたい。
前回の予告シーンが今回のラストシーン、というのはやめてください。
予告を見て、ええっこれってどういうこと?! と興味を引いて、それが次回である程度納得できなかったら意味ないでしょうが! 予告のシーンの謎がそのまま今回のラストってどうなの。2週間も待たされた上にまだ焦らされるなんて、どんだけ鬼ですか。これだけはヒドイと思うですよ。
今回の内容だったら、予告は「ヨモツガリの攻撃で丈瑠が戦闘不能に! どうなるシンケンジャー!」とか、「丈瑠は戦闘不能なのに、なぜか獅子折神が参戦! いったい誰が?!」とかいうあたりが妥当だと思います。実際には「ふたりめのレッドが登場! これは誰?!」という予告をしといて、そのレッドが登場したところで引き。脳内で一徹返ししながら待ちきれるかぁっ、と叫んでる心境ですよ! 待つけど!!
でも話は面白かったんだからシンケンジャーはもう……。
かくし芸大会から笑わせてもらったし、シタリ爺ちゃんは可愛いし、太夫はオトナになったしw、みどころ満載でした。毎回言ってますが。
殿のピンチを真レッドが救う、という展開だったわけですが、そのピンチの状態が「殿が真のレッドではなかったから死なずにすんだ」という演出は面白かった。よくできてる。
殿は大丈夫かなあ。みんなを騙していたことを必要以上に気にしそうなんだ。
そしてシンケンメンバーも。最初から家に対する忠義心のあった流さんが一番悩むのはもちろんだけど、個人的には千明がひとしきりぶちまけると思う。千明は殿とか家臣とかいう気持ちはないけれど、対等の相手として信頼していたからこそ、今まで殿が隠していたことが納得できないと思うんだ。言えばいいじゃねーかよ! って。そのくらいで俺たちが離れるとでも思ってたのかよ! って。
茉子は「丈瑠に命預けるし、預かるよ」と明言しているから、あくまでも志葉家よりも殿優先なのははっきりしてるし。ことはは「殿様は、殿様やし」が再びくるんじゃないかしら。
まあ最終的には殿を中心に外道衆を打倒するのは間違いないんですが、そこまでの経緯がどうなるか非常に楽しみであり不安なのであります。なんでこんなに面白いんだシンケンジャー!
■ 本が読みたいのです
年末、図書館の最終開館日に「病気の魔女と薬の魔女」を入手。
7月に見かけてから気になっていたのですが、夏休みの推薦図書を大人が借りるわけにも行かないのでタイミングを図ってまして、このたびようやく借りることができたのです。
何ってタイトルが魅力でした。「魔法使い」というとたとえばハリー・ポッターのような、不思議な力で理に適わないことをするイメージなのですが、「魔女」という言葉にはもっと現実的な響きを感じます。薬を作ったり、何かしらの化学反応を起こしたり、単に当時の科学力が追いついていないだけで実際には科学の裏づけが取れることを「魔法」として使っていたような。ウィザートに対するウィッチ・ドクターというやつですかね。そんな日常生活に普通に溶け込んでいそうな魔女がどんな冒険をするのか、とワクワクしながら読みました。
予想と全然違って、新型インフルエンザを中心に病気と薬の話を魔女に置き換えてあるだけの話だったんですがね。
まあ内容は童話調に起こしてありますが、文章がレポートみたいだったというか。物書きさんの文章ではなかったですね。いや勝手に誤解した私が悪いんですけど。
しかしあれで読書感想文書けって言われてもなあ……。
魔女、といえば「魔女の宅急便」。キキたちは本当に私が期待する「ウィッチ」として生き生きと描かれていたなあ。と思い出し、何気なく調べてみたら去年新刊が出てることを知ってびっくりですよ! まだ続きがあったんだー!
速攻で予約を入れましたが年末休みに入っちゃってたから、じりじりと待ちました。昨日借りてきましたが上記の理由でまだ読んでません。読みたい~!
■ そしてこれとは別の話で
何故か正月の間、「究極超人あ~る」が読みたくて読みたくてw
昔コミックスを持っていましたが手放した記憶があります。せっかくだから文庫で揃えなおそう、ってこの流れは「パトレイバー」でもやったな。ゆうきまさみは大人になってからの方が面白いんだよな。
書店を幾つか回りましたが見つからず、結局ネットに頼って明日あたり届くはず。い、いつになったら読めるのかな……。届くまでの間にパトレイバーを読み直そうと思っていたけどそれも叶わなかったよ。
■数少ない正月休みの戦果
クリスタルパズル、ハッピークローバーを完成させました♪
こういうのがあると知ってからずっと気になっていたところ、偶然友人の家でスワンが投げ出されていたのをダンナとふたりで組んで帰ってきて、予想通りハマってしまったのです。難しくて楽しくて、しかも飾って可愛い。言うことなしです。あんまり楽しいから正月中に3回組んだw
近所でレッドローズも売られていたので実は欲しい。狙っていますがダンナの視線が痛いから様子見中。でもいつか買って作るんだ……!
あ、あと、クリスマスにいただいた「どうぶつしょうぎ」もハマり中。これでダンナに勝つのが今年の目標です。
年賀状が終わったらゆっくりできるぞー、と思っていたはずなのに何故か慌しい年末年始を過ごしました。パソコンを開いているのに日記も書けないという。
今日やっとひとつ仕事が片付いて取り急ぎ日記を書いておりますが、次はパソを使わない仕事が待っています。締め切りは9日だけど8日の夜は用事があるから実質明日しかやるときないやん……ななななんとかなるさ!!
ちくしょーせっかく図書館で予約してた本が届いたのに読むときないよ! 明日あたりネット注文してた本が届くのに(以下略)
■ まずは新年そうそうシンケンジャー急展開
ついに出てきてしまいました。姫レッド。
で、何をおいてもこれを先に言わせていただきたい。
前回の予告シーンが今回のラストシーン、というのはやめてください。
予告を見て、ええっこれってどういうこと?! と興味を引いて、それが次回である程度納得できなかったら意味ないでしょうが! 予告のシーンの謎がそのまま今回のラストってどうなの。2週間も待たされた上にまだ焦らされるなんて、どんだけ鬼ですか。これだけはヒドイと思うですよ。
今回の内容だったら、予告は「ヨモツガリの攻撃で丈瑠が戦闘不能に! どうなるシンケンジャー!」とか、「丈瑠は戦闘不能なのに、なぜか獅子折神が参戦! いったい誰が?!」とかいうあたりが妥当だと思います。実際には「ふたりめのレッドが登場! これは誰?!」という予告をしといて、そのレッドが登場したところで引き。脳内で一徹返ししながら待ちきれるかぁっ、と叫んでる心境ですよ! 待つけど!!
でも話は面白かったんだからシンケンジャーはもう……。
かくし芸大会から笑わせてもらったし、シタリ爺ちゃんは可愛いし、太夫はオトナになったしw、みどころ満載でした。毎回言ってますが。
殿のピンチを真レッドが救う、という展開だったわけですが、そのピンチの状態が「殿が真のレッドではなかったから死なずにすんだ」という演出は面白かった。よくできてる。
殿は大丈夫かなあ。みんなを騙していたことを必要以上に気にしそうなんだ。
そしてシンケンメンバーも。最初から家に対する忠義心のあった流さんが一番悩むのはもちろんだけど、個人的には千明がひとしきりぶちまけると思う。千明は殿とか家臣とかいう気持ちはないけれど、対等の相手として信頼していたからこそ、今まで殿が隠していたことが納得できないと思うんだ。言えばいいじゃねーかよ! って。そのくらいで俺たちが離れるとでも思ってたのかよ! って。
茉子は「丈瑠に命預けるし、預かるよ」と明言しているから、あくまでも志葉家よりも殿優先なのははっきりしてるし。ことはは「殿様は、殿様やし」が再びくるんじゃないかしら。
まあ最終的には殿を中心に外道衆を打倒するのは間違いないんですが、そこまでの経緯がどうなるか非常に楽しみであり不安なのであります。なんでこんなに面白いんだシンケンジャー!
■ 本が読みたいのです
年末、図書館の最終開館日に「病気の魔女と薬の魔女」を入手。
7月に見かけてから気になっていたのですが、夏休みの推薦図書を大人が借りるわけにも行かないのでタイミングを図ってまして、このたびようやく借りることができたのです。
何ってタイトルが魅力でした。「魔法使い」というとたとえばハリー・ポッターのような、不思議な力で理に適わないことをするイメージなのですが、「魔女」という言葉にはもっと現実的な響きを感じます。薬を作ったり、何かしらの化学反応を起こしたり、単に当時の科学力が追いついていないだけで実際には科学の裏づけが取れることを「魔法」として使っていたような。ウィザートに対するウィッチ・ドクターというやつですかね。そんな日常生活に普通に溶け込んでいそうな魔女がどんな冒険をするのか、とワクワクしながら読みました。
予想と全然違って、新型インフルエンザを中心に病気と薬の話を魔女に置き換えてあるだけの話だったんですがね。
まあ内容は童話調に起こしてありますが、文章がレポートみたいだったというか。物書きさんの文章ではなかったですね。いや勝手に誤解した私が悪いんですけど。
しかしあれで読書感想文書けって言われてもなあ……。
魔女、といえば「魔女の宅急便」。キキたちは本当に私が期待する「ウィッチ」として生き生きと描かれていたなあ。と思い出し、何気なく調べてみたら去年新刊が出てることを知ってびっくりですよ! まだ続きがあったんだー!
速攻で予約を入れましたが年末休みに入っちゃってたから、じりじりと待ちました。昨日借りてきましたが上記の理由でまだ読んでません。読みたい~!
■ そしてこれとは別の話で
何故か正月の間、「究極超人あ~る」が読みたくて読みたくてw
昔コミックスを持っていましたが手放した記憶があります。せっかくだから文庫で揃えなおそう、ってこの流れは「パトレイバー」でもやったな。ゆうきまさみは大人になってからの方が面白いんだよな。
書店を幾つか回りましたが見つからず、結局ネットに頼って明日あたり届くはず。い、いつになったら読めるのかな……。届くまでの間にパトレイバーを読み直そうと思っていたけどそれも叶わなかったよ。
■数少ない正月休みの戦果

クリスタルパズル、ハッピークローバーを完成させました♪
こういうのがあると知ってからずっと気になっていたところ、偶然友人の家でスワンが投げ出されていたのをダンナとふたりで組んで帰ってきて、予想通りハマってしまったのです。難しくて楽しくて、しかも飾って可愛い。言うことなしです。あんまり楽しいから正月中に3回組んだw
近所でレッドローズも売られていたので実は欲しい。狙っていますがダンナの視線が痛いから様子見中。でもいつか買って作るんだ……!
あ、あと、クリスマスにいただいた「どうぶつしょうぎ」もハマり中。これでダンナに勝つのが今年の目標です。
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