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年度末って忙しいものだったんだね……
何年もそういう仕事を離れていたのでこってり忘れていました。そうだ年度末って忙しかったんだ。
正直パソコンをつける暇もない日々を送っていますが（でもDSは毎日開いています）、忙しいって幸せだなあと実感しています。何年もそういう状況になかったのでこってり（略
まあとにかく毎日楽しく忙しく暮らしていますよ！ という生存報告です。
■ 年度末といえば
毎年恒例の進級準備に今回も泣かされました。
や、仕事をしている身で3月31日の夜泣きながら縫い物をするのはさすがに勘弁なので、直前の週末に済ませてはおきましたが。ただ今回からふたり分だからなあ。いろいろ頑張ったけど、巾着袋だけは諦めてダンナに作ってもらいました。
しかし年長さんって凄いな。今までそんなそぶりなかったのに、年長さんになる！ っていうだけでいきなり自覚が芽生えましたよ。保育園で見てても年長組だけやたらと貫禄があるもん。年少と年中は大差ないのに。
ちびすけもある日突然「もうすぐ年長だからオムツをやめる」と宣言し、そして1ヶ月経たずにおねしょをしなくなりました。つい先日までお泊り保育どうするか……と悩んでいたのにウソみたい。
嬉しかったなあ。その宣言がオムツを買い足した直後でなかったらなお嬉しかったよ。開封前のオムツも、先日ようやく引き取り手が見つかって一安心だ。
進級準備、早めに済ませておいて本当に良かった。
まさか末日に仕事でミスをして帰れなくなるとは思ってもいなかったからな……
■ 年度末といえば２
NHKの子供番組がいろいろと気になる時期でもあります。
今回はなんといってもぐ～チョコランタンの終了が大きかったので。初めて見たときには「なにこの宇宙人ｗｗｗ」だったスプーたちも、今となってはお別れが本当に惜しい。
本当に終わっちゃったなあ。大好きだったのに。
うっかり擬人化＆成長設定を勝手に組んで妄想していたくらい大好きだったのに。
■ そんなわけでもう他に出すところないから妄想設定書き出し
スプー：高校１年。成績平均、運動中の下。温和。ジャコビに誘われて棋道部に所属。でも将棋も囲碁もルールを知らない。ズズに好感触。
ジャコビ：高校１年。成績平均、運動上。気は優しくて力持ち。棋道部所属だけど体格がいいので柔道部に助っ人参加。将棋を打っていると見えて新しい発明を考えているのが好きらしい。アネム激ラブ。
アネム：高校１年。成績下、運動上。チアリーダー。将来設計はスカウト→アイドル→玉の輿。ジャコビもスプーも好きだけど、それ以上に自分がスキ。
ズズ：中学３年。成績上の上。運動下の上。成績がいいので偏差値の高い学校が狙えるけど、スプーと一緒の学校に行きたいので悩み中。スプーにもじもじ片想い。振り回されつつ結局は姉のことも好き。
出すところも何もないんですがね……でも消し去るには自分の中で生き生きと動き回ってくれてて勿体無くて。いつか描けたらいいなあ。
■ アヴァロンコード進捗状況：第5章 大会6日前
書きたいこと溜め込んでるので小分けに出してみます。出し切れないだろうなあ。
第5章に入ってローアンの街に戻ったとたん恋シミュになったので、ウキウキと動き回りました。楽しすぎる……。
ここまでストーリー以外のイベント類は全放置だったので、急遽プレゼント攻勢でキャライベントを進めたり、フューチャービジョンを埋めまくったり。ウカツに日付を進めると恋愛イベントが間に合わなくなる可能性があったので、できる限りのイベントをこなすまでは日付を進めない！ と奮起した結果、
第5章初日だけで1ヶ月近くかかりました。
いや年度末とか病気とかしててプレイ時間が少なかったからなんだけどさ。
それでもどうにかキャライベントをこなし、恋愛イベントもアンワールだけでいいや～と思っていながら結局レクスとデュランも制覇。
……異性としか恋愛イベントを起こせないという当然のことに全く気付かず、女の子たちのイベントが何故起きない！ と必死になっていたりもしましたが。ファナとか見たかったよ……いやシルフィかな、シルフィはむしろ女主人公で落としたかった、みたいな。あーでも男主人公でデュランと恋愛イベント進んだら確かにイヤだからこれでいいのか……。
■ アヴァロンコード進捗状況：第5章 大会5日前～3日前
初日にものそい時間をかけたので、日付を進めるのがなんか不安で抵抗がありました。もうやれることやっちゃったから、ヒーロー候補3人の恋愛イベントさえこなせばもうやることないんですが。
なので、本命キャラであるウルの好感度を上げるためにヒントを聞きまくりました。預言書の整理を兼ね、１ページめくってはウルのセリフを聞き、１ページめくっては……を延々と。ウル大好きだー。
で、預言書の整理をしている中で、予想外のバグ発覚。
いつの間にか「村正」のメタライズが入っていました。本来なら第8章で手に入るはずの武器なのに。おかげでゲームがいきなりティア無双と化しました。。
ぶっちゃけバランスブレイカーなんですが、操作している私自身がアレなのでちょうど良くなったと思わないではない。だから許して。
そして来た、夜這いイベント！
「だーれだ？」という声で相手を当てるというイベントなのですが、まあ夜這いに来てくれるほど好感度が上がっているキャラは他にいないので悩む余地はありません。実のところ、選択肢にウルが入っていたらウル呼んじゃおうと思っていたんですがねｗ 残念ながら入っていなかったので素直にアンワールを呼んであげました。
そこまでは予備知識で知っていたのですが、その後突然「好きだ！」といわれたらやっぱりドッキリしましたよ。しかもそれだけで帰っちゃうし。誰だ夜這いイベントなんて期待しちゃう名前をつけたのは。
■ アヴァロンコード進捗状況：第5章 大会前日
そんなわけで告白イベントはアンワールでした。噴水前で告白されて、ＯＫですよーという選択肢が出るのかと思ったらそれすらもなく無条件に受け入れていて、そのままぎゅーっと抱きしめられて……
アンワールちっちぇーｗｗｗ
いやー初めて会ったときから思ってたんだけどさ！ アンワールちっちぇーな！
ティアより明らかに身長低い。それが悪いわけでは決してないのですが抱き合うとあからさまにちっちゃくて。腕とかティアより細そうだなあ。
と姪にメールで報告したら怒られました。
「何言ってるの！ それがアンワールの可愛いところでしょ！」
……アンワールは他人に興味が持てず、人間関係が形成できなかったところにティアという存在が現れて骨抜きになって、もー年上で実力もあるのに私がいないとダメなんだから可愛いなあ♪ というポイントのキャラだと思っていたんですが、もしかしてショタキャラだったのか？ ちっちゃくて不器用な性格の少年が頑張ってお姉さんを守ろうとするところが萌えポイントだったのか？
なんかアンワールの小ささばかりを気にしているうちに終わってしまったよ、告白イベント……盛り上がりどころだったのに……。
く、やっぱり書ききれない！ 大会以降はまた今度！
■ 森メモもちょびっとだけ
アヴァロンコードと平行しているせいで最低限だけをこなしているぶつ森、今日でガーデニング大会が最終日です。
1年に一度のイベントですから、どうしても優勝したいところ。かといって他人の花を抜き取るなど、あからさまにズルをするのは気が引ける。そんな感じで自分ルールを一応策定して地味に頑張っています。普通に考えて負けようがない状態なんだけど、とにかく初参加なのでどうなれば勝ちなのかよくわからなくて不安なのです。
まあ泣いても笑っても結果発表は明日！ ダメならまた来年の楽しみが残るだけさ～。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます！
実のところ家での仕事が行き詰って日記に逃げてきただけだったりするんですがね。
もうちょっとこまめに書きたいというかパソを開きたいところです。きちんと仕事をすると夜は眠くなるという正しい人間の在り方を久々に実感しているところだったりするのです。
何年もそういう仕事を離れていたのでこってり忘れていました。そうだ年度末って忙しかったんだ。
正直パソコンをつける暇もない日々を送っていますが（でもDSは毎日開いています）、忙しいって幸せだなあと実感しています。何年もそういう状況になかったのでこってり（略
まあとにかく毎日楽しく忙しく暮らしていますよ！ という生存報告です。
■ 年度末といえば
毎年恒例の進級準備に今回も泣かされました。
や、仕事をしている身で3月31日の夜泣きながら縫い物をするのはさすがに勘弁なので、直前の週末に済ませてはおきましたが。ただ今回からふたり分だからなあ。いろいろ頑張ったけど、巾着袋だけは諦めてダンナに作ってもらいました。
しかし年長さんって凄いな。今までそんなそぶりなかったのに、年長さんになる！ っていうだけでいきなり自覚が芽生えましたよ。保育園で見てても年長組だけやたらと貫禄があるもん。年少と年中は大差ないのに。
ちびすけもある日突然「もうすぐ年長だからオムツをやめる」と宣言し、そして1ヶ月経たずにおねしょをしなくなりました。つい先日までお泊り保育どうするか……と悩んでいたのにウソみたい。
嬉しかったなあ。その宣言がオムツを買い足した直後でなかったらなお嬉しかったよ。開封前のオムツも、先日ようやく引き取り手が見つかって一安心だ。
進級準備、早めに済ませておいて本当に良かった。
まさか末日に仕事でミスをして帰れなくなるとは思ってもいなかったからな……
■ 年度末といえば２
NHKの子供番組がいろいろと気になる時期でもあります。
今回はなんといってもぐ～チョコランタンの終了が大きかったので。初めて見たときには「なにこの宇宙人ｗｗｗ」だったスプーたちも、今となってはお別れが本当に惜しい。
本当に終わっちゃったなあ。大好きだったのに。
うっかり擬人化＆成長設定を勝手に組んで妄想していたくらい大好きだったのに。
■ そんなわけでもう他に出すところないから妄想設定書き出し
スプー：高校１年。成績平均、運動中の下。温和。ジャコビに誘われて棋道部に所属。でも将棋も囲碁もルールを知らない。ズズに好感触。
ジャコビ：高校１年。成績平均、運動上。気は優しくて力持ち。棋道部所属だけど体格がいいので柔道部に助っ人参加。将棋を打っていると見えて新しい発明を考えているのが好きらしい。アネム激ラブ。
アネム：高校１年。成績下、運動上。チアリーダー。将来設計はスカウト→アイドル→玉の輿。ジャコビもスプーも好きだけど、それ以上に自分がスキ。
ズズ：中学３年。成績上の上。運動下の上。成績がいいので偏差値の高い学校が狙えるけど、スプーと一緒の学校に行きたいので悩み中。スプーにもじもじ片想い。振り回されつつ結局は姉のことも好き。
出すところも何もないんですがね……でも消し去るには自分の中で生き生きと動き回ってくれてて勿体無くて。いつか描けたらいいなあ。
■ アヴァロンコード進捗状況：第5章 大会6日前
書きたいこと溜め込んでるので小分けに出してみます。出し切れないだろうなあ。
第5章に入ってローアンの街に戻ったとたん恋シミュになったので、ウキウキと動き回りました。楽しすぎる……。
ここまでストーリー以外のイベント類は全放置だったので、急遽プレゼント攻勢でキャライベントを進めたり、フューチャービジョンを埋めまくったり。ウカツに日付を進めると恋愛イベントが間に合わなくなる可能性があったので、できる限りのイベントをこなすまでは日付を進めない！ と奮起した結果、
第5章初日だけで1ヶ月近くかかりました。
いや年度末とか病気とかしててプレイ時間が少なかったからなんだけどさ。
それでもどうにかキャライベントをこなし、恋愛イベントもアンワールだけでいいや～と思っていながら結局レクスとデュランも制覇。
……異性としか恋愛イベントを起こせないという当然のことに全く気付かず、女の子たちのイベントが何故起きない！ と必死になっていたりもしましたが。ファナとか見たかったよ……いやシルフィかな、シルフィはむしろ女主人公で落としたかった、みたいな。あーでも男主人公でデュランと恋愛イベント進んだら確かにイヤだからこれでいいのか……。
■ アヴァロンコード進捗状況：第5章 大会5日前～3日前
初日にものそい時間をかけたので、日付を進めるのがなんか不安で抵抗がありました。もうやれることやっちゃったから、ヒーロー候補3人の恋愛イベントさえこなせばもうやることないんですが。
なので、本命キャラであるウルの好感度を上げるためにヒントを聞きまくりました。預言書の整理を兼ね、１ページめくってはウルのセリフを聞き、１ページめくっては……を延々と。ウル大好きだー。
で、預言書の整理をしている中で、予想外のバグ発覚。
いつの間にか「村正」のメタライズが入っていました。本来なら第8章で手に入るはずの武器なのに。おかげでゲームがいきなりティア無双と化しました。。
ぶっちゃけバランスブレイカーなんですが、操作している私自身がアレなのでちょうど良くなったと思わないではない。だから許して。
そして来た、夜這いイベント！
「だーれだ？」という声で相手を当てるというイベントなのですが、まあ夜這いに来てくれるほど好感度が上がっているキャラは他にいないので悩む余地はありません。実のところ、選択肢にウルが入っていたらウル呼んじゃおうと思っていたんですがねｗ 残念ながら入っていなかったので素直にアンワールを呼んであげました。
そこまでは予備知識で知っていたのですが、その後突然「好きだ！」といわれたらやっぱりドッキリしましたよ。しかもそれだけで帰っちゃうし。誰だ夜這いイベントなんて期待しちゃう名前をつけたのは。
■ アヴァロンコード進捗状況：第5章 大会前日
そんなわけで告白イベントはアンワールでした。噴水前で告白されて、ＯＫですよーという選択肢が出るのかと思ったらそれすらもなく無条件に受け入れていて、そのままぎゅーっと抱きしめられて……
アンワールちっちぇーｗｗｗ
いやー初めて会ったときから思ってたんだけどさ！ アンワールちっちぇーな！
ティアより明らかに身長低い。それが悪いわけでは決してないのですが抱き合うとあからさまにちっちゃくて。腕とかティアより細そうだなあ。
と姪にメールで報告したら怒られました。
「何言ってるの！ それがアンワールの可愛いところでしょ！」
……アンワールは他人に興味が持てず、人間関係が形成できなかったところにティアという存在が現れて骨抜きになって、もー年上で実力もあるのに私がいないとダメなんだから可愛いなあ♪ というポイントのキャラだと思っていたんですが、もしかしてショタキャラだったのか？ ちっちゃくて不器用な性格の少年が頑張ってお姉さんを守ろうとするところが萌えポイントだったのか？
なんかアンワールの小ささばかりを気にしているうちに終わってしまったよ、告白イベント……盛り上がりどころだったのに……。
く、やっぱり書ききれない！ 大会以降はまた今度！
■ 森メモもちょびっとだけ
アヴァロンコードと平行しているせいで最低限だけをこなしているぶつ森、今日でガーデニング大会が最終日です。
1年に一度のイベントですから、どうしても優勝したいところ。かといって他人の花を抜き取るなど、あからさまにズルをするのは気が引ける。そんな感じで自分ルールを一応策定して地味に頑張っています。普通に考えて負けようがない状態なんだけど、とにかく初参加なのでどうなれば勝ちなのかよくわからなくて不安なのです。
まあ泣いても笑っても結果発表は明日！ ダメならまた来年の楽しみが残るだけさ～。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます！
実のところ家での仕事が行き詰って日記に逃げてきただけだったりするんですがね。
もうちょっとこまめに書きたいというかパソを開きたいところです。きちんと仕事をすると夜は眠くなるという正しい人間の在り方を久々に実感しているところだったりするのです。
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