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先日告知しましたように、本日をもって「INTERIART」というサイトを閉鎖し、「green leaf」単独サイトとなりました。詳細は9月5日の日記で。
合作部屋にあった作品はDQ4コンテンツ内に「Collaboration」という項目を追加してそこに収納してあります。どれを残してくれてもかまわない、とすずめ嬢から了承を得てほとんど残してありますが後悔するなよw
リンクミスとか気をつけてるつもりですが何かあったらご報告願います。
まあそんな感じで今後ともよろしくです。
■ 作業中に知った衝撃の事実
以前から欲しいと思っていた「交響組曲ドラゴンクエスト コンプリートCD-BOX」。存在を知ったのが完売後だったのでどうにか手に入れようと狙っていたのですが、ここに来て初めて演奏がロンドン・フィルハーモニー管弦楽団だということに気づきました。
N響じゃないのん?!
ロンドンフィル版は以前聴いたことがありますが、何というかこう……落ち着きすぎてて、ゲームの雰囲気と違うんですよ。勢いが物足りない。DQ4の戦闘曲あたりは特にそれが如実だった。もちろんいい演奏には違いないんですが、私の好みとしては断然N響版がいいのです。
コンプリートBOXはDQのシリーズ別ではなく「戦闘曲」「フィールド曲」などのテーマ別になっているのが好きなんですが、こりゃ素直にシリーズ別のCDを買い揃えて自分で編集するしかないか。ちょうど「交響組曲ドラゴンクエスト」シリーズがお揃いのジャケで1~8まで出たことだし……
って、N響じゃないのかよ!
やられた! このシリーズは東京都交響楽団なのか!
動揺しつつ、都響版とN響版を聴き比べ。こういう需要を満たしてくれるんだからネットって凄いよな。
あーやっぱ私はN響版がいいなあ~。演奏の良し悪しは好みの分かれるところだけど、私にとっては「ゲームの雰囲気を忠実に再現」という点でN響版。
ゲームの雰囲気というならゲーム音源でいいじゃないかって話ですが、無限ループを前提とせず「1曲」としてまとまっていること、そしてやっぱり楽器が好きなんですよ。その点、こんなたくさんの楽団の演奏を比べて選べるなんて、DQって本当に贅沢だ。幸せ~。
決めた、N響版で揃えるぞ!
そう思うと焦ってコンプリートBOX入手しなくて良かった。ついでに昨日、動揺して借り損ねた8のサントラも都響版だったから忘れてきて良かったw
手元にあるN響版は5のみ。1~3のセレクションもあるけどカセットテープだから……。6以降はちょっと置いといて、1から4までが欲しいなあ。そう言えば5のサントラは市内の図書館でたまたま見つけたんだった、よしまずは近隣の図書館巡りからだ!(懐は正直)
■ ところで本日の夫婦の会話
「最近弥七見ないなあ」
「もう亡くなられたよ」
「え、弥七が? 風車でも刺さったか?」
「違う、俳優さんが」
「あー、それで飛猿が出てきたのか」
「飛猿は前からいたでしょ。最近出てきたのは鬼若」
「………………」
「どしたの? 鬼若がわかんない?」
「いや……『飛猿』ってなんかなかったっけ、漫画で……」
「『さすがの猿飛』じゃね」
「そうそうそれそれ」
こういう会話してると、ジェネレーションギャップってなんだろうと思う。世間一般的に萌えていただける「年の差カップル」はこんな会話してちゃいかんだろ。いやそんな需要ないけど。
合作部屋にあった作品はDQ4コンテンツ内に「Collaboration」という項目を追加してそこに収納してあります。どれを残してくれてもかまわない、とすずめ嬢から了承を得てほとんど残してありますが後悔するなよw
リンクミスとか気をつけてるつもりですが何かあったらご報告願います。
まあそんな感じで今後ともよろしくです。
■ 作業中に知った衝撃の事実
以前から欲しいと思っていた「交響組曲ドラゴンクエスト コンプリートCD-BOX」。存在を知ったのが完売後だったのでどうにか手に入れようと狙っていたのですが、ここに来て初めて演奏がロンドン・フィルハーモニー管弦楽団だということに気づきました。
N響じゃないのん?!
ロンドンフィル版は以前聴いたことがありますが、何というかこう……落ち着きすぎてて、ゲームの雰囲気と違うんですよ。勢いが物足りない。DQ4の戦闘曲あたりは特にそれが如実だった。もちろんいい演奏には違いないんですが、私の好みとしては断然N響版がいいのです。
コンプリートBOXはDQのシリーズ別ではなく「戦闘曲」「フィールド曲」などのテーマ別になっているのが好きなんですが、こりゃ素直にシリーズ別のCDを買い揃えて自分で編集するしかないか。ちょうど「交響組曲ドラゴンクエスト」シリーズがお揃いのジャケで1~8まで出たことだし……
って、N響じゃないのかよ!
やられた! このシリーズは東京都交響楽団なのか!
動揺しつつ、都響版とN響版を聴き比べ。こういう需要を満たしてくれるんだからネットって凄いよな。
あーやっぱ私はN響版がいいなあ~。演奏の良し悪しは好みの分かれるところだけど、私にとっては「ゲームの雰囲気を忠実に再現」という点でN響版。
ゲームの雰囲気というならゲーム音源でいいじゃないかって話ですが、無限ループを前提とせず「1曲」としてまとまっていること、そしてやっぱり楽器が好きなんですよ。その点、こんなたくさんの楽団の演奏を比べて選べるなんて、DQって本当に贅沢だ。幸せ~。
決めた、N響版で揃えるぞ!
そう思うと焦ってコンプリートBOX入手しなくて良かった。ついでに昨日、動揺して借り損ねた8のサントラも都響版だったから忘れてきて良かったw
手元にあるN響版は5のみ。1~3のセレクションもあるけどカセットテープだから……。6以降はちょっと置いといて、1から4までが欲しいなあ。そう言えば5のサントラは市内の図書館でたまたま見つけたんだった、よしまずは近隣の図書館巡りからだ!(懐は正直)
■ ところで本日の夫婦の会話
「最近弥七見ないなあ」
「もう亡くなられたよ」
「え、弥七が? 風車でも刺さったか?」
「違う、俳優さんが」
「あー、それで飛猿が出てきたのか」
「飛猿は前からいたでしょ。最近出てきたのは鬼若」
「………………」
「どしたの? 鬼若がわかんない?」
「いや……『飛猿』ってなんかなかったっけ、漫画で……」
「『さすがの猿飛』じゃね」
「そうそうそれそれ」
こういう会話してると、ジェネレーションギャップってなんだろうと思う。世間一般的に萌えていただける「年の差カップル」はこんな会話してちゃいかんだろ。いやそんな需要ないけど。
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