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例えば、今入試を終えた直後だとします。
手応えとしては合格の実感あり。でももちろん、合格発表までは確定ではありません。あまり楽観的に構えすぎるとダメだったときに反動が凄いので期待しちゃダメだ~とは思うんですが、「期待なんかしてないもん」と言ってる時点でもう期待してる。妙な例えですが今、そんな環境の中にいます。
しかし「いけるかも」「いややっぱりダメかも」と一喜一憂を繰り返すのは疲れる。確定は早くても1週間後。7日間も浮いたり沈んだりを繰り返してたら精神的に持たない。
「というわけで『とりあえず確定にしちゃって平穏な日々を送り、ダメだったらそのときに3倍落ち込む』という方針でいこうと思うんだけどどう?」
「……『とりあえずないものとしておいて、合格だったら3倍喜ぶ』じゃあダメなのか」
その考えはなかったわ。(ないのか)
オプティミスト寄りの私とペシミスト寄りのダンナの差がよく出てるなあ、とむしろ感心した。でも無理なものは無理。
「あとでフォローするこっちの身にもなってくれ……」
うんまあ……そのときはよろしく頼むよ。
■ 時間が少し取れたので
「ぼくの地球を守って」を漫喫で読み直し。随分前に立ち読みでひと通り読んであったのですが、この前別冊花とゆめで今の連載読んだらもう一度読みたくなって。
やっぱり面白いなあ。手元に買ってないあたり、そこまでお気に入りなわけではないんですが、キャラが立ってて話も作り込んであるからかなり入り込んで読みました。今読んでも古くないのがさすが。(絵とか星矢ネタとかは古いけどw)
実は以前読んだとき、紫苑が怖くて怖くてたまらなかったのです。だから木蓮が紫苑に惹かれるのがわからなかったし、更には逆歳の差カップルにも抵抗があって、輪とありすが結ばれるなんて有り得ねー!! というのが正直な感想でした。
……今読むと妙に萌えるのはどうして?(笑)
逆歳の差に関してはその後良作に出会えたせいか、拒否反応がなくなってました。とりわけ「ディアマイン」がよかったからなー。そしてこれもぷーちゃんのオススメだったなー。
そして紫苑。怖いといえば怖いけど、今ならガキなんだなという方が先に来る。……てか、ダメっ子だなと思ったw ここんとこのダメっ子ブームはなんなんだ! おかしいなあ、あんなに怖かったのに。ただのダメっ子じゃーん。可愛いやつめ。
入り込んだせいか、2時間弱いたけど8冊しか読めませんでした。全21巻かあ、もう2回くらい行かないと読み終えられないかな。
■ 痛痒い記憶も掘り起こす
昔、短期間ながら登校拒否というものをやったことがあるんですが。もう学校行きたくない! と親宛に切々と綴った手紙が「ぼくの地球を守って」のレターセットだった。
なんて恥ずかしい子供だったんだ自分……痛々しい。てかもう笑うしかない。登校拒否なんてネタを笑いに昇華させてくれるレターセットに感謝だ。
■ 懐かしついでに
普段つけない時間帯にテレビをつけたら「ガンバの冒険」をやってました。うわー懐かしい。てか時代的には私を通り越してダンナの世代だな。
しかし観出したら面白い。これも全然古くない、良作だ。そのうちに義父も夢中になっていたので最後まで観ました(ちびすけは「怖い」と泣いた)。これ毎日ビデオ録ろうかなあ!
そしてEDの暗さに驚いた。子供向けアニメなのにこの救いのないEDテーマって! 今見ても斬新!
ところでラスボスの「ノロイ」って、何なんですか?
「ガンバがネズミなんだから、ノロイは猫だろ」
「あーそうか。私、何だか昔からオコジョだと思っててさ」
「オコジョはないだろ……」
調べてみたら白イタチでした。なーんだ、間違ってた点では私もダンナも同じじゃーん!
■ 病院帰り
今回のちびすけは、大人でもつらそうな痛い処置を大泣きしながらも乗り越えました。本当に痛そうでこちらも泣きそうだった(が実際には非情にも足を押さえつけていた)。
親として、ここはめいっぱい労って甘やかしてあげねば!
「ちびすけ偉かったね! よく頑張ったねー!」
「べつにがんばってないよ。ふ つ う だ よ」
涙浮かべながらそんなこと言うなよ……。また息子に萌えたよ。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます!
更新速度が一気に落ちてるのは気になっています。まだやりたいこといっぱいあるのにー! 待たれよ!
手応えとしては合格の実感あり。でももちろん、合格発表までは確定ではありません。あまり楽観的に構えすぎるとダメだったときに反動が凄いので期待しちゃダメだ~とは思うんですが、「期待なんかしてないもん」と言ってる時点でもう期待してる。妙な例えですが今、そんな環境の中にいます。
しかし「いけるかも」「いややっぱりダメかも」と一喜一憂を繰り返すのは疲れる。確定は早くても1週間後。7日間も浮いたり沈んだりを繰り返してたら精神的に持たない。
「というわけで『とりあえず確定にしちゃって平穏な日々を送り、ダメだったらそのときに3倍落ち込む』という方針でいこうと思うんだけどどう?」
「……『とりあえずないものとしておいて、合格だったら3倍喜ぶ』じゃあダメなのか」
その考えはなかったわ。(ないのか)
オプティミスト寄りの私とペシミスト寄りのダンナの差がよく出てるなあ、とむしろ感心した。でも無理なものは無理。
「あとでフォローするこっちの身にもなってくれ……」
うんまあ……そのときはよろしく頼むよ。
■ 時間が少し取れたので
「ぼくの地球を守って」を漫喫で読み直し。随分前に立ち読みでひと通り読んであったのですが、この前別冊花とゆめで今の連載読んだらもう一度読みたくなって。
やっぱり面白いなあ。手元に買ってないあたり、そこまでお気に入りなわけではないんですが、キャラが立ってて話も作り込んであるからかなり入り込んで読みました。今読んでも古くないのがさすが。(絵とか星矢ネタとかは古いけどw)
実は以前読んだとき、紫苑が怖くて怖くてたまらなかったのです。だから木蓮が紫苑に惹かれるのがわからなかったし、更には逆歳の差カップルにも抵抗があって、輪とありすが結ばれるなんて有り得ねー!! というのが正直な感想でした。
……今読むと妙に萌えるのはどうして?(笑)
逆歳の差に関してはその後良作に出会えたせいか、拒否反応がなくなってました。とりわけ「ディアマイン」がよかったからなー。そしてこれもぷーちゃんのオススメだったなー。
そして紫苑。怖いといえば怖いけど、今ならガキなんだなという方が先に来る。……てか、ダメっ子だなと思ったw ここんとこのダメっ子ブームはなんなんだ! おかしいなあ、あんなに怖かったのに。ただのダメっ子じゃーん。可愛いやつめ。
入り込んだせいか、2時間弱いたけど8冊しか読めませんでした。全21巻かあ、もう2回くらい行かないと読み終えられないかな。
■ 痛痒い記憶も掘り起こす
昔、短期間ながら登校拒否というものをやったことがあるんですが。もう学校行きたくない! と親宛に切々と綴った手紙が「ぼくの地球を守って」のレターセットだった。
なんて恥ずかしい子供だったんだ自分……痛々しい。てかもう笑うしかない。登校拒否なんてネタを笑いに昇華させてくれるレターセットに感謝だ。
■ 懐かしついでに
普段つけない時間帯にテレビをつけたら「ガンバの冒険」をやってました。うわー懐かしい。てか時代的には私を通り越してダンナの世代だな。
しかし観出したら面白い。これも全然古くない、良作だ。そのうちに義父も夢中になっていたので最後まで観ました(ちびすけは「怖い」と泣いた)。これ毎日ビデオ録ろうかなあ!
そしてEDの暗さに驚いた。子供向けアニメなのにこの救いのないEDテーマって! 今見ても斬新!
ところでラスボスの「ノロイ」って、何なんですか?
「ガンバがネズミなんだから、ノロイは猫だろ」
「あーそうか。私、何だか昔からオコジョだと思っててさ」
「オコジョはないだろ……」
調べてみたら白イタチでした。なーんだ、間違ってた点では私もダンナも同じじゃーん!
■ 病院帰り
今回のちびすけは、大人でもつらそうな痛い処置を大泣きしながらも乗り越えました。本当に痛そうでこちらも泣きそうだった(が実際には非情にも足を押さえつけていた)。
親として、ここはめいっぱい労って甘やかしてあげねば!
「ちびすけ偉かったね! よく頑張ったねー!」
「べつにがんばってないよ。ふ つ う だ よ」
涙浮かべながらそんなこと言うなよ……。また息子に萌えたよ。
■ 拍手御礼
拍手有難うございます!
更新速度が一気に落ちてるのは気になっています。まだやりたいこといっぱいあるのにー! 待たれよ!
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