×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さっきからコンポが怪しい音を響かせています。明らかにコンポから聞こえてくるんだけど、電源切っても怪音は止まらないので開き直ってそのままMD聴いてます。
……ただそのMDが「タイムボカンシングルコレクション」だけに、そのうち爆発してドクロ雲が出てくるような気がしてなりません。怖いよう。
■ 今週のヤッターマン
いやあ、実に楽しかった。今までも楽しんでいましたが昨日のはとりわけ良かった。デスニートとかぶらり途中下車とか突っ込みどころ多すぎてあっという間だったよ! GJ読売テレビ!
そして素で萌えました。
「みんなを騙した上、アイちゃんを悲しませるなんて許せない!」
アイちゃんを悲しませていた主な要因はお前だろ、とガンちゃんに突っ込みたい気はしましたが、本当に萌えたので許す。可愛いなあ。
アイちゃんのキスシーンを阻止するためにガンちゃんが手を出してくれてたら本当に神だったのになー。必死なアイちゃんに対してあまりにも放置プレイなので内心どうしようかと思った(どうしようにも)。でもこのセリフでとりあえずはチャラだ。その前にぎゅーしてくれたし。このふたりはベタなバカップルでいい。OVA「王道復古」でとんでもない新婚生活を見た後だから何も怖くないw
ヤッターマンサイドの声優さんが変わったことについては「それはそれで」というスタンスでいますが、旧作を見るとガンちゃんの悪人風高笑いがやっぱり好きだな。FC版DQ4勇者の悪人面に通じるものがある気がしますよ。
■ 母子手帳ケースその後
ネットで探し回っているけど気に入るものが見つからないこと。作成キットはあったけど自信がないこと。等をダンナに話していたはずだったのですが、気付いたら「ダンナが作ることを前提に、どんな機能が欲しいのかを検討する会」に発展していました。
まあ確かに、自分の中で欲しいものがわかっているのだから、その機能を盛り込みながら自作した方がいいに決まってる。そして私にはその手段がないからダンナ任せになるだけのことで。作成キットを購入して失敗するより気楽だし。
そんなわけでポケットの数とか位置とか細かく希望を述べた後、見た目についても言及したわけですよ。別にパッチワークやカントリー風が悪いわけでは決してないんです。ただ、当たり障りなく「可愛らしい」ものには惹かれないだけで、ぷーちゃん言うところの「絶妙な不細工さ」が欲しいんだ! ということを力説。ダンナも共感したようで深く頷いていました。
そのダンナが持ち出してきたのはこんな布地。
ワ ニ 柄
……すごいよ感激したよダンナ! 私の好みにドンピシャリ!(笑)
正直、ここまで私の好みを把握してる人がぷーちゃんとまろ以外にいるとは思ってなかったw 伊達に10年も一緒に暮らしてないなあ。
そして順調にケース作成は続いています。布地こそ新調しましたが、バイアステープだの接着芯だのが普通に出てくるわ、ポケットごとにステッチの色を変えるわと、一般的な男性の作業じゃないよダンナ。有難いけどさ。完成が楽しみです。
■ 就寝前の儀式
「ねーおかあさん、歌うたって」
「いいよ。何の歌にする?」
「ヤッターマン!」
……自業自得とか因果応報とかそういう言葉が脳裏をぐるぐるするわけですよ。
えぇい望むところだ!
……ただそのMDが「タイムボカンシングルコレクション」だけに、そのうち爆発してドクロ雲が出てくるような気がしてなりません。怖いよう。
■ 今週のヤッターマン
いやあ、実に楽しかった。今までも楽しんでいましたが昨日のはとりわけ良かった。デスニートとかぶらり途中下車とか突っ込みどころ多すぎてあっという間だったよ! GJ読売テレビ!
そして素で萌えました。
「みんなを騙した上、アイちゃんを悲しませるなんて許せない!」
アイちゃんを悲しませていた主な要因はお前だろ、とガンちゃんに突っ込みたい気はしましたが、本当に萌えたので許す。可愛いなあ。
アイちゃんのキスシーンを阻止するためにガンちゃんが手を出してくれてたら本当に神だったのになー。必死なアイちゃんに対してあまりにも放置プレイなので内心どうしようかと思った(どうしようにも)。でもこのセリフでとりあえずはチャラだ。その前にぎゅーしてくれたし。このふたりはベタなバカップルでいい。OVA「王道復古」でとんでもない新婚生活を見た後だから何も怖くないw
ヤッターマンサイドの声優さんが変わったことについては「それはそれで」というスタンスでいますが、旧作を見るとガンちゃんの悪人風高笑いがやっぱり好きだな。FC版DQ4勇者の悪人面に通じるものがある気がしますよ。
■ 母子手帳ケースその後
ネットで探し回っているけど気に入るものが見つからないこと。作成キットはあったけど自信がないこと。等をダンナに話していたはずだったのですが、気付いたら「ダンナが作ることを前提に、どんな機能が欲しいのかを検討する会」に発展していました。
まあ確かに、自分の中で欲しいものがわかっているのだから、その機能を盛り込みながら自作した方がいいに決まってる。そして私にはその手段がないからダンナ任せになるだけのことで。作成キットを購入して失敗するより気楽だし。
そんなわけでポケットの数とか位置とか細かく希望を述べた後、見た目についても言及したわけですよ。別にパッチワークやカントリー風が悪いわけでは決してないんです。ただ、当たり障りなく「可愛らしい」ものには惹かれないだけで、ぷーちゃん言うところの「絶妙な不細工さ」が欲しいんだ! ということを力説。ダンナも共感したようで深く頷いていました。
そのダンナが持ち出してきたのはこんな布地。

……すごいよ感激したよダンナ! 私の好みにドンピシャリ!(笑)
正直、ここまで私の好みを把握してる人がぷーちゃんとまろ以外にいるとは思ってなかったw 伊達に10年も一緒に暮らしてないなあ。
そして順調にケース作成は続いています。布地こそ新調しましたが、バイアステープだの接着芯だのが普通に出てくるわ、ポケットごとにステッチの色を変えるわと、一般的な男性の作業じゃないよダンナ。有難いけどさ。完成が楽しみです。
■ 就寝前の儀式
「ねーおかあさん、歌うたって」
「いいよ。何の歌にする?」
「ヤッターマン!」
……自業自得とか因果応報とかそういう言葉が脳裏をぐるぐるするわけですよ。
えぇい望むところだ!
PR
この記事にコメントする
Calendar
Search Box
@wakataro_f