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携帯が壊れました。もう10台以上の機種を使ってきたけど、こういう完全な「故障」という状態は初めてだー。ホントにこんなことあるんだー。
メールを送信して一度閉じ、すぐに返信が来たので開いたらディスプレイがイカれていた、という状態なのでこちらの過失ではないはず。たまたま外出先でもあったのでその足でショップへ向かい、即修理依頼。
……よく考えたら一度帰ってデータを保存してからの方が良かったな。動くことは動くのだし。まあ代用機にほとんど移してもらえたので大丈夫とは思うけど。
■ その代用機で最初にした操作がコレでした
携帯ショップの次に向かったレンタルビデオ店で発見。
なんかすごい腰砕けだ……たった一文字で子供向け怪獣アニメみたいな響きに。あんまり腰が砕けたので、借りるつもりだったDQ8のサントラを忘れて帰ってきちゃったじゃないか。
そして本命だった「地球へ…」のDVDは見つからず。単純に入荷してなかったのか、それとも探し出せなかっただけなのかが判らないのでスッキリしません。じゃあ店員に聞けよって感じですが、その前に本当にレンタル開始してるか確認しようと思ってさ……。
今確認したらレンタルやってました。もう一度探しに行くより、オンラインショップでレンタルしたほうが手っ取り早い気がする。金額的にそんなに違わないんだよなー。
余談ですが「地球へ…」のコミックスも、書店のどこらへんに置いてあるのか(あるいはもう置いてないのか)が判らず、結局ネット注文。いよいよ引きこもりへの道を歩み始めている実感。
■ ふと思い立ってダンナにも聞いてみる
そういや世代的には私よりダンナの方が近いんだなあと。ダンナは特別本読みという性質ではないですが、妙に知識が浅く広いのでたぶん知っているだろうと思ったのです。
「ダンナ、『地球へ…』っていう漫画知ってる?」
「ちゃんと内容を知ってるわけではないけど」
「(やっぱりな)どのくらいなら知ってるの」
「映画版のオープニングの楽譜が高校の吹奏楽部にあったことは知ってる」
そんなネタをどうしろと?
ツッコミ入れつつもそれはそれで私たちには懐かしい話題ではあったので、しばらく学校の所蔵楽譜についてのネタで盛り上がりました。
いやそれはいいんだよ。大事なのは「地球へ…」だから。
「それってダカーポのやつだよね?」
「演奏したわけじゃないから覚えてないけど……曲はこんな感じ(歌う)」
「あーそれ! それそれそれ!」
ってダンナ、なぜ演奏したわけじゃない曲のメロディを覚えているのか。ホントに謎だなこの人。
■ でも確かに演奏してみたい
この曲が1980年くらい。最近の曲よりずっと音が少なくて、シンプルなだけに対旋律・裏旋律が効果的ですごく気持ちいい。ぴろりろりん♪とかクラリネットに来ないかな。
今のアニメに当てられてる曲よりこの曲が気に入ってるのは、それだけ名曲ということなのか、私が年寄りになってきたということなのか。後者でも構わないけど。
ただ、演奏したことないダンナが楽譜だけを読んで「いい曲だな、演奏したいな」と記憶に残していたくらいには印象深い曲であることは間違いありません。あー頭から離れない~。
■ ところで衝撃の事実
ちびすけが、保育園で上級生の女の子たちから「ぷよぷよちゃん」という愛称を賜っていました。
「だって、ほっぺがぷよぷよなんだもーん!」
……いや、愛されてるのは嬉しい。とても嬉しい。
ただね、全く同じ理由で「ぷよぷよ」→「ぷよよん」→「ぷよちゃん」と変化した挙句、大人になった今でも「ぷーちゃん」という愛称で愛され続けている人物が間近にいるからさ……デジャヴってこういうこと?
■ 拍手御礼
拍手有難うございます! 今週中にはまた少し増える予定。古い絵が(ダメじゃん)
明日あたり、サイトのトップ変更作業を行う予定です。落ち着いて作業ができるといいな。
メールを送信して一度閉じ、すぐに返信が来たので開いたらディスプレイがイカれていた、という状態なのでこちらの過失ではないはず。たまたま外出先でもあったのでその足でショップへ向かい、即修理依頼。
……よく考えたら一度帰ってデータを保存してからの方が良かったな。動くことは動くのだし。まあ代用機にほとんど移してもらえたので大丈夫とは思うけど。
■ その代用機で最初にした操作がコレでした
携帯ショップの次に向かったレンタルビデオ店で発見。
なんかすごい腰砕けだ……たった一文字で子供向け怪獣アニメみたいな響きに。あんまり腰が砕けたので、借りるつもりだったDQ8のサントラを忘れて帰ってきちゃったじゃないか。
そして本命だった「地球へ…」のDVDは見つからず。単純に入荷してなかったのか、それとも探し出せなかっただけなのかが判らないのでスッキリしません。じゃあ店員に聞けよって感じですが、その前に本当にレンタル開始してるか確認しようと思ってさ……。
今確認したらレンタルやってました。もう一度探しに行くより、オンラインショップでレンタルしたほうが手っ取り早い気がする。金額的にそんなに違わないんだよなー。
余談ですが「地球へ…」のコミックスも、書店のどこらへんに置いてあるのか(あるいはもう置いてないのか)が判らず、結局ネット注文。いよいよ引きこもりへの道を歩み始めている実感。
■ ふと思い立ってダンナにも聞いてみる
そういや世代的には私よりダンナの方が近いんだなあと。ダンナは特別本読みという性質ではないですが、妙に知識が浅く広いのでたぶん知っているだろうと思ったのです。
「ダンナ、『地球へ…』っていう漫画知ってる?」
「ちゃんと内容を知ってるわけではないけど」
「(やっぱりな)どのくらいなら知ってるの」
「映画版のオープニングの楽譜が高校の吹奏楽部にあったことは知ってる」
そんなネタをどうしろと?
ツッコミ入れつつもそれはそれで私たちには懐かしい話題ではあったので、しばらく学校の所蔵楽譜についてのネタで盛り上がりました。
いやそれはいいんだよ。大事なのは「地球へ…」だから。
「それってダカーポのやつだよね?」
「演奏したわけじゃないから覚えてないけど……曲はこんな感じ(歌う)」
「あーそれ! それそれそれ!」
ってダンナ、なぜ演奏したわけじゃない曲のメロディを覚えているのか。ホントに謎だなこの人。
■ でも確かに演奏してみたい
この曲が1980年くらい。最近の曲よりずっと音が少なくて、シンプルなだけに対旋律・裏旋律が効果的ですごく気持ちいい。ぴろりろりん♪とかクラリネットに来ないかな。
今のアニメに当てられてる曲よりこの曲が気に入ってるのは、それだけ名曲ということなのか、私が年寄りになってきたということなのか。後者でも構わないけど。
ただ、演奏したことないダンナが楽譜だけを読んで「いい曲だな、演奏したいな」と記憶に残していたくらいには印象深い曲であることは間違いありません。あー頭から離れない~。
■ ところで衝撃の事実
ちびすけが、保育園で上級生の女の子たちから「ぷよぷよちゃん」という愛称を賜っていました。
「だって、ほっぺがぷよぷよなんだもーん!」
……いや、愛されてるのは嬉しい。とても嬉しい。
ただね、全く同じ理由で「ぷよぷよ」→「ぷよよん」→「ぷよちゃん」と変化した挙句、大人になった今でも「ぷーちゃん」という愛称で愛され続けている人物が間近にいるからさ……デジャヴってこういうこと?
■ 拍手御礼
拍手有難うございます! 今週中にはまた少し増える予定。古い絵が(ダメじゃん)
明日あたり、サイトのトップ変更作業を行う予定です。落ち着いて作業ができるといいな。
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@wakataro_f