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先週いろいろやりたいことがたまったところで、お約束どおりちびすけが病気でダウン。
でも今のうちでよかった、今週末は運動会だもんな。イベント時の発熱率がイチローの打率以上なだけに、入園3年目にしてようやく初運動会となりそうな感じ。土曜日までもってくれ。
■ その運動会で
「こどもは白いTシャツ着用のこと」とお知らせが来ました。
よく考えたら白いTシャツって持ってないな。というわけで、
「ダンナ、ちびすけの白Tシャツ買っていい?」
「いいよー」
「せっかくだから無地のTシャツ買って、オリジナルでワンポイントつけよう」
「いいんじゃない。俺が縫えばいいんだろ」
……いやアイロンプリントのつもりだったけどさ。端から裁縫は自分の仕事と割り切ってるダンナにちょっと涙が出た。
誰がつけるかはさておき、まずはワンポイントのデザインを考えるところからスタートだ! ちびすけの持ち物に共通してつけてあるキリンさんの絵があるので(←酔っ払いダンナが描いたもの)それを使って名前も入れて作るんだー。ああもうこういう作業大好き! Illustratorの技術がこんなところでしか使われてないけどそれもいいのだ!
■ でもって昨日は敬老の日
先週、ちびすけが私の母に手紙を書いたので、それを郵送することに。
せっかくだから敬老の日当日について欲しい。だから配達日指定でお願いします、と郵便局でお願いしたところ、「普通郵便の配達日指定、しかも指定日が祭日」というのが実に微妙だった模様。
窓口のおねーさんが固まり、奥から男性職員が次々と現れ、あーでもないこーでもないと論議したりあちこちに確認の電話をかけたりと予想外の騒動に。
「あの……万一届かなくても困るようなものじゃないからいいですよ?」
「お金をいただくのにそんなわけには行きませんから!」
ああ、好印象だ郵便局。
結果的に「お届けできます」との言葉をいただき、80円の封筒一通に200円の追加料金を払ってお願いしてきたのでした。
で、昨日。手紙は無事に届きました。
届いたのですが、受け取り側の反応が妙に薄い。てっきり大喜びで電話してくるかと思ったのに。
「えーと……今日届いた?」
「届いたよ。ところでどうして配達日が指定になってるの?」
「どうしてって、今日は敬老の日だから」
「ちょっと! 私まだ『敬老』じゃないわよ!」
還暦とっくに越えて孫に囲まれながら無駄な抵抗すんな!!
郵便局員さんたちの頑張りが無駄にならないよう、母に代わって私がお礼を。
ありがとう郵便局。お陰でこれからも信頼して頼れます。民営化してもその心意気でお願いします。
■ 携帯が戻ってきました
帰ってきた愛機はやっぱり愛しかった!
外装のキズすらいとおしいよ。コンクリートの上で落としたときにはショックで外装交換(5千円程度)に出そうかと真剣に悩んだけど、今となってはそのままで良かったかも。密かにサービスで代えてくれないかなと期待してたりしたけどさ。
そしてこちらはまじめに期待していた、液晶保護シールが新しくなってたので嬉しいv ちびすけが弄るせいもあってキズだらけだったんだもん。買い換えようと思いつつ、自分で貼ると空気が入るのでちょっと躊躇ってた。やったねー。
大好きな緑色も、手になじむ感覚も嬉しいけど、やっぱりW45Tのキータッチの良さは秀逸。ここ大事。カメラのいい機種とか羨ましくなるけど、メールメインの私にとってはここが一番重要なんだとつくづく思った。
またしばらくしたら機種変したくなるんだろうけど、今はこの子が一番だ!
■ 「地球へ…」ハマり中
原作本買って大正解。スッキリ複線回収して終わる話ではないけど、なんというか中毒性があって何度も読み返しています。好きだー。
タイトルだけ知っていたダンナもちょっと手に取り、予想外にハマったようで一気に最後まで読んでました。こんな勢いは珍しい。かなり気に入った模様。
この話はムダなコマが本当になくて、セリフのあるところを余さず読んだとしてもそれだけでは伝わらず、ひとコマひとコマの絵、視線、仕草、そういったもの全てに意味がある。だから漫喫で斜め読みしたときに伝わらなかったところが家でじっくり読んで初めてわかったり、新たな解釈が出てきたりする。たぶん読み返すたびにそれを味わえるんじゃないかなあ。
漫画という表現手段はこういうことなんだな、と痛感しました。ただセリフや状況を判りやすくするために絵があるんじゃなくて、絵でしか表現できないものを伝えられるんだなと。これが少女マンガという形をとっていたことが凄いと思う。
まあそんな硬い話だけじゃなくくだらない妄想もしますが。
単純に萌えを語るには、女の子が少なすぎて恋愛要素の薄いこの話にはカプ萌えがありません。フィシスは数少ない女の子だけど女神すぎるし。いや性別を気にしないなら幾らでも萌えられますが。
これがうっかりジョミーが女の子で、そうだなあリオあたりがもっとしっかり顔を描いてもらえるキャラクタだったらいろいろ危険だったかもしれません。ブルーじゃないのかよ! と自分で突っ込みながら書いてます。
うっかりキースが女性だったら……トウが立ちすぎてアレだな。マツカの存在は美味しいけど。どっちにせよ主従関係でしかも主の方が女であることを前提にしている自分がちょっと哀れです。
■ 拍手御礼
たくさんの拍手ありがとうございます!
先週はちびすけの都合で日記すら書けずに過ごしました。更新ネタはもちょっとストックがあるのでぼちぼちと。いや新しいのも描きたいです。
とりあえず今日は白Tシャツを買いにいこー。体調が完全に戻ったのでやりたいことがいっぱいになってきましたよー!
でも今のうちでよかった、今週末は運動会だもんな。イベント時の発熱率がイチローの打率以上なだけに、入園3年目にしてようやく初運動会となりそうな感じ。土曜日までもってくれ。
■ その運動会で
「こどもは白いTシャツ着用のこと」とお知らせが来ました。
よく考えたら白いTシャツって持ってないな。というわけで、
「ダンナ、ちびすけの白Tシャツ買っていい?」
「いいよー」
「せっかくだから無地のTシャツ買って、オリジナルでワンポイントつけよう」
「いいんじゃない。俺が縫えばいいんだろ」
……いやアイロンプリントのつもりだったけどさ。端から裁縫は自分の仕事と割り切ってるダンナにちょっと涙が出た。
誰がつけるかはさておき、まずはワンポイントのデザインを考えるところからスタートだ! ちびすけの持ち物に共通してつけてあるキリンさんの絵があるので(←酔っ払いダンナが描いたもの)それを使って名前も入れて作るんだー。ああもうこういう作業大好き! Illustratorの技術がこんなところでしか使われてないけどそれもいいのだ!
■ でもって昨日は敬老の日
先週、ちびすけが私の母に手紙を書いたので、それを郵送することに。
せっかくだから敬老の日当日について欲しい。だから配達日指定でお願いします、と郵便局でお願いしたところ、「普通郵便の配達日指定、しかも指定日が祭日」というのが実に微妙だった模様。
窓口のおねーさんが固まり、奥から男性職員が次々と現れ、あーでもないこーでもないと論議したりあちこちに確認の電話をかけたりと予想外の騒動に。
「あの……万一届かなくても困るようなものじゃないからいいですよ?」
「お金をいただくのにそんなわけには行きませんから!」
ああ、好印象だ郵便局。
結果的に「お届けできます」との言葉をいただき、80円の封筒一通に200円の追加料金を払ってお願いしてきたのでした。
で、昨日。手紙は無事に届きました。
届いたのですが、受け取り側の反応が妙に薄い。てっきり大喜びで電話してくるかと思ったのに。
「えーと……今日届いた?」
「届いたよ。ところでどうして配達日が指定になってるの?」
「どうしてって、今日は敬老の日だから」
「ちょっと! 私まだ『敬老』じゃないわよ!」
還暦とっくに越えて孫に囲まれながら無駄な抵抗すんな!!
郵便局員さんたちの頑張りが無駄にならないよう、母に代わって私がお礼を。
ありがとう郵便局。お陰でこれからも信頼して頼れます。民営化してもその心意気でお願いします。
■ 携帯が戻ってきました
帰ってきた愛機はやっぱり愛しかった!
外装のキズすらいとおしいよ。コンクリートの上で落としたときにはショックで外装交換(5千円程度)に出そうかと真剣に悩んだけど、今となってはそのままで良かったかも。密かにサービスで代えてくれないかなと期待してたりしたけどさ。
そしてこちらはまじめに期待していた、液晶保護シールが新しくなってたので嬉しいv ちびすけが弄るせいもあってキズだらけだったんだもん。買い換えようと思いつつ、自分で貼ると空気が入るのでちょっと躊躇ってた。やったねー。
大好きな緑色も、手になじむ感覚も嬉しいけど、やっぱりW45Tのキータッチの良さは秀逸。ここ大事。カメラのいい機種とか羨ましくなるけど、メールメインの私にとってはここが一番重要なんだとつくづく思った。
またしばらくしたら機種変したくなるんだろうけど、今はこの子が一番だ!
■ 「地球へ…」ハマり中
原作本買って大正解。スッキリ複線回収して終わる話ではないけど、なんというか中毒性があって何度も読み返しています。好きだー。
タイトルだけ知っていたダンナもちょっと手に取り、予想外にハマったようで一気に最後まで読んでました。こんな勢いは珍しい。かなり気に入った模様。
この話はムダなコマが本当になくて、セリフのあるところを余さず読んだとしてもそれだけでは伝わらず、ひとコマひとコマの絵、視線、仕草、そういったもの全てに意味がある。だから漫喫で斜め読みしたときに伝わらなかったところが家でじっくり読んで初めてわかったり、新たな解釈が出てきたりする。たぶん読み返すたびにそれを味わえるんじゃないかなあ。
漫画という表現手段はこういうことなんだな、と痛感しました。ただセリフや状況を判りやすくするために絵があるんじゃなくて、絵でしか表現できないものを伝えられるんだなと。これが少女マンガという形をとっていたことが凄いと思う。
まあそんな硬い話だけじゃなくくだらない妄想もしますが。
単純に萌えを語るには、女の子が少なすぎて恋愛要素の薄いこの話にはカプ萌えがありません。フィシスは数少ない女の子だけど女神すぎるし。いや性別を気にしないなら幾らでも萌えられますが。
これがうっかりジョミーが女の子で、そうだなあリオあたりがもっとしっかり顔を描いてもらえるキャラクタだったらいろいろ危険だったかもしれません。ブルーじゃないのかよ! と自分で突っ込みながら書いてます。
うっかりキースが女性だったら……トウが立ちすぎてアレだな。マツカの存在は美味しいけど。どっちにせよ主従関係でしかも主の方が女であることを前提にしている自分がちょっと哀れです。
■ 拍手御礼
たくさんの拍手ありがとうございます!
先週はちびすけの都合で日記すら書けずに過ごしました。更新ネタはもちょっとストックがあるのでぼちぼちと。いや新しいのも描きたいです。
とりあえず今日は白Tシャツを買いにいこー。体調が完全に戻ったのでやりたいことがいっぱいになってきましたよー!
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