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ちょっとやりたくなかった仕事にようやく前向きにとりかかることに決めまして、久々にパソが立ち上がりました。始めちゃえば数時間で終わるんだけどな、なかなか腰を上げるまでに気合がいるんですよね。
や、別にゲームにハマりこんでいたからという理由だけではないんですよ! 嘘はつきません! 嘘つけないから「理由ではない」とは言わず素直に懺悔しております。
仕事にキリがついたら日記書こう、と思ってたら日付変わりました。まあいいや。
そして久々に立ち上げたらマウスが壊れていたことを思い出しました。壊れてから日記は何度か書いていましたが、携帯だったりサブパソだったりしてすっかり忘れていましたよ。予備のマウスは妙に反応が悪くて使いづらい……やっぱり直してもらおう、マウス。マウスの修理なんかそうそう受けないだろうな、買い換えちゃうもんなマウスくらい。でもお気に入りだから修理に出すよ!
■ リズム天国ゴールド発売から1週間
濃い1週間だったなあ!
実際にはプレイできなかった日もあるので3・4日なんですが、ホントにハマりこんでプレイしました。DQ5が控えてなかったらもっとゆっくり楽しんだかも……いや無理だな、楽しかったんだもんな。買ってよかったー。
んでもってそろそろDQ5を再開しよう。なまじビアンカと結婚式を挙げたところ、というキリのいいところで中断しただけにヘンにスッキリしちゃってたんですよね。でも進めるぞー。こどもたちに会うんだ!
そしてDQ5が終わったら、GBA版リズム天国を探します。前作経験者のほとんどが「GBA版のほうが更に面白い」って仰るんですよね。DS版だってあんなに面白いのに、それ以上ってどんな!
その評判を裏付けるかのように、生産終了しているGBA版の価格が今高騰しています。新品のDS版より高いんだから凄いなw それもあるからDQ5が終わるまでは封印します……てのは結果論で、実のところDQ5がなかったら高値でも買っちゃっていただろうなー。だって欲しいもん。
はっ、そうかDSってGBAのソフトがそのままプレイできるんだ。GBAはGBAで持っているので思いつかなかった。SPはファミコンカラーを探し出したこともあって思い入れがあるんですよね、それにサイズがちっちゃくて扱いやすいから好きなんだ。
せっかくだからGBAでプレイしよう。実のところGBAのソフトがないので使い道がなかったりする。でもGB版DQ1~3があるので手放せないのです!
■ 15年で「棘」は抜けるか
月に1冊しばりで粘っていた「図書館戦争」シリーズをようやく読み終え、明後日発売の別冊2を心待ちにしています。これで図書館シリーズは最後かー。
で、有川浩さんの本を一通り読んでみようと思って図書館に足を運んでいるのですが、これがなかなか戻ってこない。予約で結構埋まってる様子、予想外に人気あるんだなあ。でも買うと高いから地道に待ってみます。
そんな状況で、ようやく「レインツリーの国」が戻っていたので即刻借りてきました。
冒頭、主人公が昔読んだ本を突然思い出し「他の人はあのラスト、どう思ったのかな」とネット検索を開始。あーその気持ちわかるわあ、私も大好きだったのにラストが納得できなくて半泣きで、でも当時誰もその本の話が判ってくれる人いなくて……っていう本があったもんな。
と思い出した本がまさにそのモデルだったから驚いたwww
笹本祐一「妖精作戦」は思い入れのある本です。軍事関係やバイクなんかは全然わからないけど、テンションの高さとか勢いの良さとか壮大な内容なのに身近な登場人物とか、もうみんな大好きでした。そしてラストが納得できなくて泣いた。
そういや「図書館戦争」を初めて読んだとき、笹本祐一っぽいなあという感想をもったんでした。だから作者は男性だと思い込んで、そのわりに女性っぽい内容というか語り口で違和感を感じていたりもしました。あの印象は遠くなかったんだな、やっぱり影響受けてたんだなー。
「レインツリーの国」では10年越しに新たな見解を見出してますが、私も年取って10年どころかもう15年くらい経ってますよ。未だに「ラスト・レター」だけ読み返せません。
今読んだら違うのかな。読みたいけど怖い。怖いけど読みたいなああ。
ところで肝心の「レインツリーの国」はちょっと期待はずれ。「図書館」の中のネタとして、コラボレーション作品としてはそれなりにできていますが、そこ止まり。単品でみたらそれほどじゃないなあ、が正直な感想。変な例えですが「オトメン」に対する「らぶちっく」みたいな感じw
あと先日久しぶりにPSY・Sのアルバムを聴いていたら、その中に「レインツリーの木の国」という歌詞がありました。「図書館」でこの本のタイトルを読んで以来「どこかで聞いた言葉だ」と思っていましたが、そうかここだったのか。これは何、何か意味があって定着している言葉なの? 作中ではオリジナルの言葉のような扱いだったんですが。
■ 拍手御礼
いつも有難うございます! マメにお礼いえなくてすみません!
今夜は涼しくて気持ちよく寝られそう、なのにどうして夜更かししてるの私……(仕事を溜め込んだからです)
や、別にゲームにハマりこんでいたからという理由だけではないんですよ! 嘘はつきません! 嘘つけないから「理由ではない」とは言わず素直に懺悔しております。
仕事にキリがついたら日記書こう、と思ってたら日付変わりました。まあいいや。
そして久々に立ち上げたらマウスが壊れていたことを思い出しました。壊れてから日記は何度か書いていましたが、携帯だったりサブパソだったりしてすっかり忘れていましたよ。予備のマウスは妙に反応が悪くて使いづらい……やっぱり直してもらおう、マウス。マウスの修理なんかそうそう受けないだろうな、買い換えちゃうもんなマウスくらい。でもお気に入りだから修理に出すよ!
■ リズム天国ゴールド発売から1週間
濃い1週間だったなあ!
実際にはプレイできなかった日もあるので3・4日なんですが、ホントにハマりこんでプレイしました。DQ5が控えてなかったらもっとゆっくり楽しんだかも……いや無理だな、楽しかったんだもんな。買ってよかったー。
んでもってそろそろDQ5を再開しよう。なまじビアンカと結婚式を挙げたところ、というキリのいいところで中断しただけにヘンにスッキリしちゃってたんですよね。でも進めるぞー。こどもたちに会うんだ!
そしてDQ5が終わったら、GBA版リズム天国を探します。前作経験者のほとんどが「GBA版のほうが更に面白い」って仰るんですよね。DS版だってあんなに面白いのに、それ以上ってどんな!
その評判を裏付けるかのように、生産終了しているGBA版の価格が今高騰しています。新品のDS版より高いんだから凄いなw それもあるからDQ5が終わるまでは封印します……てのは結果論で、実のところDQ5がなかったら高値でも買っちゃっていただろうなー。だって欲しいもん。
はっ、そうかDSってGBAのソフトがそのままプレイできるんだ。GBAはGBAで持っているので思いつかなかった。SPはファミコンカラーを探し出したこともあって思い入れがあるんですよね、それにサイズがちっちゃくて扱いやすいから好きなんだ。
せっかくだからGBAでプレイしよう。実のところGBAのソフトがないので使い道がなかったりする。でもGB版DQ1~3があるので手放せないのです!
■ 15年で「棘」は抜けるか
月に1冊しばりで粘っていた「図書館戦争」シリーズをようやく読み終え、明後日発売の別冊2を心待ちにしています。これで図書館シリーズは最後かー。
で、有川浩さんの本を一通り読んでみようと思って図書館に足を運んでいるのですが、これがなかなか戻ってこない。予約で結構埋まってる様子、予想外に人気あるんだなあ。でも買うと高いから地道に待ってみます。
そんな状況で、ようやく「レインツリーの国」が戻っていたので即刻借りてきました。
冒頭、主人公が昔読んだ本を突然思い出し「他の人はあのラスト、どう思ったのかな」とネット検索を開始。あーその気持ちわかるわあ、私も大好きだったのにラストが納得できなくて半泣きで、でも当時誰もその本の話が判ってくれる人いなくて……っていう本があったもんな。
と思い出した本がまさにそのモデルだったから驚いたwww
笹本祐一「妖精作戦」は思い入れのある本です。軍事関係やバイクなんかは全然わからないけど、テンションの高さとか勢いの良さとか壮大な内容なのに身近な登場人物とか、もうみんな大好きでした。そしてラストが納得できなくて泣いた。
そういや「図書館戦争」を初めて読んだとき、笹本祐一っぽいなあという感想をもったんでした。だから作者は男性だと思い込んで、そのわりに女性っぽい内容というか語り口で違和感を感じていたりもしました。あの印象は遠くなかったんだな、やっぱり影響受けてたんだなー。
「レインツリーの国」では10年越しに新たな見解を見出してますが、私も年取って10年どころかもう15年くらい経ってますよ。未だに「ラスト・レター」だけ読み返せません。
今読んだら違うのかな。読みたいけど怖い。怖いけど読みたいなああ。
ところで肝心の「レインツリーの国」はちょっと期待はずれ。「図書館」の中のネタとして、コラボレーション作品としてはそれなりにできていますが、そこ止まり。単品でみたらそれほどじゃないなあ、が正直な感想。変な例えですが「オトメン」に対する「らぶちっく」みたいな感じw
あと先日久しぶりにPSY・Sのアルバムを聴いていたら、その中に「レインツリーの木の国」という歌詞がありました。「図書館」でこの本のタイトルを読んで以来「どこかで聞いた言葉だ」と思っていましたが、そうかここだったのか。これは何、何か意味があって定着している言葉なの? 作中ではオリジナルの言葉のような扱いだったんですが。
■ 拍手御礼
いつも有難うございます! マメにお礼いえなくてすみません!
今夜は涼しくて気持ちよく寝られそう、なのにどうして夜更かししてるの私……(仕事を溜め込んだからです)
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